目の前に山。見た事もない高い山。
乗り越えられるか不安で
押し潰されそうになることも。
そんな時救われるのは友人の温かい言葉。
少しでも明るい可能性を探し出そう。
暗い可能性は探さない。

大切な人が生きてそこにいる。
なんて有難い事。
大丈夫。大丈夫。
なんとかなる。
いつも温かい言葉をもらって救われてた。
今度は私の番。

そうだそうだ。たいしたことない。
小さい可愛い山だ。
負けるもんか。